機材情報 ~女子トップ10バイク~

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女子1位 cannondale SLICE

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女子2位 FELT DA

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女子3位 PINARELLO FT3

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女子4位 cervelo P3

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女子5位 cervelo P4

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女子6位 cervelo P4

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女子7位 SCOTT PLASMA PREMIUM

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女子8位 blue TRIAD SL

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女子9位 QR CD0.1

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女子10位 GIANT TRINITY COMPOSITE

 

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Triathlon “ MONO ” Journalist     Nobutaka Otsuka

機材情報 ~総合トップ10バイク~

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総合1位 SPECIALIZED SHIV

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総合2位 Boardman  AIR/TT/9.8

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総合3位 BMC TM01

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総合4位 blue Triad SL

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総合5位 GIANT TRINITY ADVANCED SL

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総合6位 LOOK 596

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総合7位 TREK SPEED CONCEPT

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総合8位 FELT DA

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総合9位 SCOTT PLASMA PREMIUM

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総合10位 STORCK aero2

 

 

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Triathlon “ MONO ” Journalist     Nobutaka Otsuka

総括

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アイアンマンが終わった。 
機材1.jpg【機材】話題は次世代トライアスロンバイクが「新世代」となったことだ。スコットPLASMA PREMIUM、スペシャライズドSHIV、ジャイアントTRINITY ADVANCED SL、トレックSPEED CONCEPTの4モデルに続き、フェルト、アルゴン18、キャノンデール、BMC、ブルー、アバンティ、そしてシーポ。「次世代」の当初の定義ではないものもあるが、ヘッド周りを中心としたエアロダイナミクスがポイントで、結果、定義であるDHバーを含めたセッティングが必要となるという意味では、定義に属すると考える。「より戦闘的なバイク」になったということだ。その反面、488台で使用率1位のサーベロなどやや出遅れ感はあるものの圧倒的な人気は衰えない。「安定感と安心感」があるからだろう。

バイクはKINGサーベロ、トレック、フェルト、スペシャライズド、スコットの順で使用されている。サーベロは不動の地位ながら、2位のトレックは大幅に台数を伸ばしている。トレックのトライアスロン戦略が確実に進んでいる。また目玉はコナで世界同時発表となったスペシャライズド新型SHIV、グランツールでも使用されたキャノンデールSLICE RSは今回が初お披露目。BMCTM01も話題のバイクでブースも大きく展開していた。アルゴン18がフルモデルチェンジE118が発表されハワイでも定番のトライアスロンブランドとして定着して来た。

コンポーネントはもちろんシマノがトップ、スラムが増え、カンパが減っている。ホイールは変わらずZIPPがトップシェア、ゼンティスが減っている。サドルはフィジークがダントツ、セライタリアが大きく落とし、あのISMが大きく伸ばしている。そしてCobbが倍増し5位に入っている。DHバーは不動のプロファイル、ビジョンが大きく減、3T、ボントレガーは増えている。ボントレガーはトレックの使用台数アップとともに増えていると思われる。ヘルメットはルイガノ、ジロが強かったが、ルディプロジェクトが大きく伸ばし、3強となった。

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【大会】
プロレースは確実にハイレベルになった。プロのエントリー制度が厳しくなり、本戦ハワイに来るまで5~6大会も出ている選手もいた。まぐれではない「本物のプロ」が集まった。そんな中でレースだった。スイムは大きく変わらないが、バイク4時間30分、ラン2時間50分で優勝レベルが8時間10分台に突入した。そして今回は昨年優勝のクリスマコーマックが抜け、誰が勝ってもおかしくないハイレベルな戦いとなった。トップ10のバイクラップ4時間30分以内は7選手、ラン2時間50分以内が4選手だった。そんな中で38歳クレイグアレキサンダーが15年振りコースレコードを更新した。バイクも常に上位120km地点では第2パックで快調に飛ばす。ドラフティングすれすれの絶妙なポジション取り。このバイクでのポジションが勝敗を決めたと言っても良い。その後のランは得意種目。3位スタート、先頭のクリスリエトとは約5分差、全く問題なし。15km地点ではすでにトップ、そのまま2位に5分の差をつけ3回目の優勝を飾った。
一方、女子は5位までがトップ争いになる。結果安定した強さのクリシーが4度目の優勝となった。歴代3位の優勝回数で更なる優勝が期待される。いつものレース展開でスイムはやや遅いが、バイクで徐々に順位を上げ、ランで爆発する。実はレース2週間前に落車、怪我をしている。強い精神力がもたらす結果でもあった。バイクスタート14位、ランスタート6位、ランをトップスタートのジュリーとはなんと20分以上の差があった。ただ前を走る5選手のランは敵ではない。後ろから来ているミリンダが本当のライバルとなる。「ミリンダの息遣いがいつ聞こえてくるか」と語っていたクリシー。15km地点では3位に上がる、ミリンダも5位に上がっている。その後クリシー、ミリンダが優勝を賭け激走が始まる。両者ともにペースが落ちない、我慢のレース。特に追いかけるミリンダの飛ぶような走りは凄かった。その走りはコースレコードを生んだが、クリシーも粘り、ミリンダに次ぐタイムを出し、見事ミリンダの猛追をかわしての優勝となった。
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【チーム・Y】
2002年、2003年、2004年、2005年、2007年、2009年、2010年、2011年、8年、延べ14名の選手が出場した。ベストタイムは2010年大西選手の10:09:21。2011年4名出場は過去最高。今年もチームの代表、日本の代表として戦って来た。
7:00レーススタート!スイムを最初にアップしたのは大西選手、続いて金山選手、石田選手、佐藤選手。そしてバイクスタート。スタート後約3時間、60km地点のカワイハエで応援。9:59体調異変の大西選手をかわし、金山選手がトップ通過。その後、折り返し地点のハビィでは再び大西選手がトップに立つ。そのままチームトップをキープしてバイクゴール。ランスタートは13:30スタートがサブ10のタイムリミットだがまだ来ない。予定を約20分遅れて大西選手がランスタート。続いて3選手もランスタート。スタート後500m地点で応援。アリィドライブをケアウホウ方面に走り折り返す。再び応援ポイントで約15km地点となる。15km地点の通過はトップ金山選手、7分後石田選手、さらに10分遅れて大西選手と続く。ベテラン大西選手が不調だ。佐藤選手は大幅に遅れている。ラン後半はもっともハワイらしいコースでハイウェイをバイクコースと同じ方向に走りエナジーラボで折り返す。応援ポイントをラスト10km地点に移動。最初に姿を見せたのが石田選手だった。確実な足取りで走っている。続いて金山選手、全力で走っている。そして、17:30大西選手が来た、辛そうだ。18:00往路の佐藤選手はかなり疲れきっている。しかし必ず完走はする。
単調なコース、コナの夕陽が美しい。多くの選手がただただゴールを目指し、走っている。
石田選手、金山選手、大西選手、佐藤選手、4選手全員が無事ゴールした。
こんなに嬉しいことはない。
そしてチーム・Yとして2012年アイアンマン世界選手権出場に向けスタートする。
「Road to KONA 2012」
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Triathlon “ MONO ” Journalist     Nobutaka Otsuka

MONDAY- Lastday

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ALOHA !

おはようございます。

部屋から見るこの景色も最後です。

本日帰国の途につきます。

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最終日の朝に寄るオススメのカフェ、KOPE LANI。滞在中は毎日寄っているかもしれない。

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このお店はメインストリートに面していて、いろいろな人が行き交っている場所にあるのにいつも座れるのが良い。

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チョコレートクロワッサンが人気。

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コナは離れますが、引き続き、熱いハワイのレース、機材情報をアップします。ご期待下さい。

ありがとうございました。

MAHALO

 

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Triathlon “ MONO ” Journalist     Nobutaka Otsuka

SUNDAY – After Race 29photos

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ALOHA !

おはようございます。

レースから一夜明けました。

今日はのんびりし、夕方からはアワードパーティが開催です。

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ここはドトールコーヒーのガーデン「MAUKA MEADOWS」

毎年レース後に寄る癒しのスポット。

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ハワイアンイエローのハイビスカス。

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レース後の楽しいひと時。

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プルメリアも多く咲いている。

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ここはコナの町が一望できる標高があるため、やや曇りの時が多いが、町では味わえない爽やかでやさしい風が吹いている。戦い終えた選手たちには最高だ。

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小鳥の囀る中。

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KONAコーヒーに舌鼓。

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毎年ここでコーヒーを買って帰ることにしている。

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そして、これが「チーム・Yの木」です。そう、毎年このコーヒーの木のお参りに来ています。

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2003年10月19日植樹。

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来年もアイアンマン世界選手権に出場できますように。。。。。

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アワードパーティが始まる。みんなで並んで待つ。

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日本の国難を心配してくれている人もいた。

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こんな素敵なカップルもいた。

サングラスは ” POWER BAR ” 柄、肩にも ” POWER BAR ” のタトゥが。

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こちらのパーティはまず先に食べる。プログラムはそれから。

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木曜日のカーボパーティは雨で散々だったが、今回はご覧の通り。

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日本の70代は凄い方がいます。小島選手見事エイジ優勝です。

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世界にはもっと凄い選手が。80歳以上のエイジカテゴリーで完走する人がいます。

あらためてご紹介します。

SWIM :3.9km

BIKE :180.2km

RUN :42.2km

Total :226.3km

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女子優勝、クリシーウェリントン。ランで猛追するミリンダをかわし見事優勝。

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総合優勝、クレイグアレキサンダー。バイク、ランの切れが最強だった。コースレコードで優勝。

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クリシー&アレキサンダーの2009年コンビが再び優勝だった。

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両選手とも素晴らしいレース展開を見せてくれた。拍手喝采。

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チーム・Y4選手のみなさん、お疲れ様でした。これでオフィシャルプログラムが終了です。

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みんで楽しんだ、アイアンマン世界選手権。これからも切磋琢磨できるチーム・Yでありたい。

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ALOHA !   See you next year !   October 13, 2012

 

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Triathlon “ MONO ” Journalist     Nobutaka Otsuka

RaceDay – TEAM・Y

スタート直前。この日のためにやってきた。持てる力を出し切ってほしい。

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応援団も準備万端。

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40Mile地点、トップ通過は金山選手。

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50秒差で大西選手も通過。

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やや遅れて、石田選手通過。

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ランスタート直後、トップ通過の大西選手。

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金山選手、元気いっぱい。

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スイムで出遅れたがランで徐々に上げている、石田選手。

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ランラスト10km地点、コナの夕陽に包まれながら最後の力を出し切る。トップ通過は石田選手。

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金山選手、初ハワイながら大健闘。ノーウェットのスイム、容赦のないコナウィンドが吹くバイク、そして暑さの中単調なランを走り抜く。

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6度目のエース大西選手は苦しんだ。来年7度目のハワイ で借りを返さなければいけない。

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紅一点佐藤選手。初ハワイで得たものは多いはず。

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石田さんお疲れ様でした。ありがとうございました。

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金山さんお疲れ様でした。ありがとうございました。

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大西さんお疲れ様でした。ありがとうございました。

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亮子お疲れ様でした。ありがとうございました。

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みんな無事ゴールでなにより。

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乾杯!

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2011 IRONMAN WORLD CHAMPION ” Craig Alexander ” を囲んで。

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2011年が終わった。

新たな課題、目標が見えた今回のレース。これから1年どこまで集中できるか、それだけだ。

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Triathlon “ MONO ” Journalist     Nobutaka Otsuka

レース結果(速報)

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2011年最速のアイアンマンが決まった。

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Winner  Craig Alexander   8:03:56

自身3度目の優勝。6勝のデイブスコット、マークアレンに次ぎ、3勝のピーターリードと並ぶ優勝回数だ。2回の優勝はいた。3回目が出来ずに終わった選手はたくさんいる中での勝利は大きい。

そして、大会新記録となった。1996年ルークバンリルデの記録(8:04:08)を破るもので、15年振りの更新となった。また、同年においてIRONMAN70.3でも優勝し、ダブルタイトルを獲っている。

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Winner  Chrissie Wellington   8:55:08

4度目の優勝。8勝ポーラ、6勝ナターシャに続く女王として、その地位を確かなものにした。そして記録も自身が2009年の出した大会記録に次ぐ好タイムだった。

 

※取り急ぎのレース速報とします。

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Triathlon “ MONO ” Journalist     Nobutaka Otsuka

FRIDAY- Hotday

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ALOHA !

おはようございます。

今日は12:00からバイクチェックイン、6時間の取材です。

では、行ってきます。

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12:00よりバイクチェックイン(預託)が始まります。終了は17:30まで。この5時間30分がバイクトレンドを語る上で重要な情報となる。そして気になる話題として、バイクシェア(使用率)がある。その結果は下記の通り。

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第1位 Cervelo 488台(昨年468台)

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第2位 TREK 185台(昨年108台)

第3位 FELT 124台(昨年96台)

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第4位 SPECIALIZED 122台(昨年113台)

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第5位 SCOTT 96台(昨年98台)

※BIKE COUNT by LAVA magazine

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そして、超目玉バイクがコレ。

Cannondale SLICE RS

グランツールで使用されていたもの。実は2012年モデルとして1月国内入荷予定だったが、急遽延期となり、エキスポのブースでも展示もされなかった。選手には供給されていた模様、選手の判断で使用したようだ。クリシーにも期待したが、従来のスライスで出場する。これは#21WeissMichaelのバイクだ。(カメラが故障したため、画像お借りしました。提供:関下様)

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チーム・Y4選手もチェックイン。

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レース前最後の談笑。

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1968台のバイクが納まった。

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ここは#1から51までのトップのエリア。ご覧の通りTTヘルメットの使用率が復活していた。

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18:00 Ceepo Family Meeting in KONA

シーポ関係者と有力ディーラーによるミーティングが開催された。

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そして、その中にはあのベリンダグレンジャーも参加していた。シーポ田中社長と新型フレームCLIMAXを前に記念撮影。

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本日出来たゴール地点の施設。左がMCスタンド、右がメディア用のスタンドとオーロラビジョン。

(明日お早いので今日はこのあたりで。)

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Triathlon “ MONO ” Journalist     Nobutaka Otsuka

THURSDAY- Long day 34photos

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ALOHA !

おはようございます。

今朝のイベントは” UNDER PANTS RUN 2011 ” 。

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ご覧の通り、文字通りのアイアンマンによるイベントです。

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日本選手団はフンドシでRUN。

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IRONMAN BRAZIL代表。

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IRON GIRLS

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そして、チーム・Yも “パンツ一丁” で参戦!

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みなさん、とても楽しそう。

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人、人、人。。。。。

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目立っているチームは取材を受けます!

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。。。。。

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BREAKFAST

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プレスカンファレンス

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女子は昨年DNSの優勝候補クリシー。2007、2008、2009年優勝。

やはり質問はクリシーの集中した。

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男子は昨年2位のラエラートへの質問が多かった。2回優勝のアレキサンダー(右)との勝負は。

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女子は混迷。この3人バイクが強い。(クリシー、ジュリー、キャロライン)

キャノンデールvsトレックvsサーベロ。

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アイアンマンストア

アイアンマングッズを集めた特設テント。アイアンマンファンにはたまらないおみやげがたくさんある。

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このシートに細かく書かれた文字は選手名。後にオークションにかけられる。

そして、チーム・Yメンバーも全員名前を発見。

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Tsutomu Ishida

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Kanayama

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Masayuki Onishi

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Ryoko Sato

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チームTBB 西内洋行プロと西内真紀プロ。

現在、プロとして出場するのは極めて厳しく、今回は男子51名、女子33名の選ばれしプロアイアンマンが集まった。西内両選手の2名のみが日本代表として出場する。

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地元紙West Hawaii Todayに昨日のアイアンマンパレードが掲載された。

そして、なんと日本選手団が紙面を飾った。

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Ironman participants and supporters from Japan marchin traditional costomes along Alli Drive.

左に西内プロ、右側の横綱はシーポ田中氏、そして中央イエロージャージがチーム・Y。

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Surf ‘in KONA

今日時点でもスイム会場はこの波。潮位も高い。

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日本から応援団も続々到着。

今回は過去最高4名の出場と過去最高のチームレベルに対し、興味も高まる。

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石田選手はマークアレン氏と打合中。

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石田選手が説明しているのは下記の画像。

http://ysroad-chigasaki.com/2010/10/2010y-1.html

の中に出てくるマークアレン氏が大西選手、石田選手と3人で持っているジャージ、これが今回初出場の金山選手が着れることになったと。

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そして、神様マークアレンに ” Power ” をもらった。

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4人とも無事なレースを。

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チーム・Y最強トリオ in KONA

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GO!GO! TEAM・Y  RTK

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夕食はウェルカムパーティ(カーボパーティ)で。

ただ、あいにくの雨に。

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Please stand up, First time IRONMAN !

今日も長い一日が終わった。

 

 

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Triathlon “ MONO ” Journalist     Nobutaka Otsuka