先日、レポートでご紹介させて頂きました、佐渡で70歳エイジ優勝の人見選手ご来店頂きました。
完走するだけでも大変な佐渡Aタイプ(ロング)ですが、常にタイムの目標も設定し、厳しく臨む姿は、優しい笑顔からは、想像がつきません。
50代半ばからトライアスロンを始め、ここまで来て大変だったことは、もちろんいろいろおありだと思いますが、「家族の理解」があってこその結果だと、お話されていました。
ご本人のレポートは右記をご覧下さい。http://geronimo.tokyo/?p=836
いろいろなことをこなし、いろいろなものを抱え、走り続けているのですね。