【チームPOLAR湘南 企画】第3回ローラー台バイク、ラン

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第3回目はローラー台とランのトレーニングです。

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まずはウォームアップから。

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ローラー台のメリットは安定状態ができること。

それぞれに与えられた課題を意識してやることが大切。

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片足ペダリングで基本スキルを確認。

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意識することが大切。

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ローラー台からの振動が凄い。海など見てる余裕なし。

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各部位への意識もしながらハートレートも維持する。すべてが同時進行。

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ペダリングは難しい。上死点、下死点のよりスムースな通過が重要。

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ランはハートレートを落として40分走。

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ランフィニッシュ。

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今回も充実のトレーニングが終了。

 

次回第4回目は8/6(土)オーシャンスイムを中心にスピニングバイク+ランのメニューで開催。

※ポラールジャパンさんのニュースにも出ています。

http://www.polar.co.jp/ja/about_polar/news/110803_PTA

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Triathlon “ MONO ” Journalist     Nobutaka Otsuka

有言実行な人たち

コリア組.jpg本日は皇居ランの日。そしてアフターはこの度アイアンマン世界選手権出場権獲得の祝勝会を開催しました。左から石田選手、金山選手、佐藤選手の3名。世界選手権出場権獲得を宣言し、見事獲得した ”有言実行” を成し遂げた人たちです。この10月には聖地ハワイでその力を発揮し、世界の中の順位を確認します。本番ハワイでどこまで行けるのか、持っている力を出し切れるのか、すべてがこれからです。

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石田選手 「ハートレートトレーニングで確実に力を付けました」

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佐藤選手 「ハワイ出場権獲得宣言をしてから頑張れました」

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金山選手 「負けそうになったこともあります。でもあきらめなくて良かった。」

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今日はチーム・Y Road to KONA2011 メンバー全員集合。中央は3月にアイアンマンニュージーランドですでに出場権獲得し、6度目のハワイとなるエース、大西選手。左は4月に大きな怪我で挑戦断念を余儀なくされたが2012年に向け再始動した青木選手。そして最後のメンバー8月のアイアンマンカナダで5人目のハワイ出場を強く心に誓った諸岡選手。

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チーム・Y代表として、JAPANとして頑張ってほしい。

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Triathlon “ MONO ” Journalist     Nobutaka Otsuka

速報! 祝・アイアンマン世界選手権出場

コリア.jpg昨日のアイアンマンコリアにおいて3名のチーム・Y選手が見事、世界選手権出場権を手にした。

右から石田選手(2回目)、佐藤選手(初出場)、金山選手(初出場)

すでに3月に出場を決めた大西選手を含め4名と、チーム・Yとしては過去最高の出場者となった。

 

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Triathlon “ MONO ” Journalist     Nobutaka Otsuka

【チームPOLAR湘南 企画】第2回オーシャンスイム、座学

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第1回目は体力測定、今回からトレーニングに入ります。

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公式スケジュールは午後、ビフォー練習としてスピニングを1時間行った。

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湘南ベルマーレ中島ヘッドコーチを迎え、トレーニングスタート。

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オーシャンスイムの練習会場はベルマーレの本拠地、平塚ビーチパークにて開催。会場まではランで移動。

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スイム前のレクチャー。

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まずはアップ。

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ベルマーレの選手に混じり本番さながらのリアルな練習。

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例えば、泳力の近い4名で離れないようにグループで泳ぐ。位置の確認ができ、コースをより正しく泳ぐことができるようになる。

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最後は茅ヶ崎店に戻り、「トレーニングプラン」の座学。

次回第3回目は24日に開催します。

ただ、それまでの各自の練習が大切ですね。

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Triathlon “ MONO ” Journalist     Nobutaka Otsuka

【チームPOLAR湘南 企画】始動!

チームPOLAR湘南がスタートしました。

この3ヶ月でポラールのハートレートモニターを使用し、「習慣化」をテーマに佐渡国際トライアスロンを目指すというもの。ポラールジャパンさんの機材、湘南ベルマーレ中島ヘッドコーチの指導、そして茅ヶ崎店、チーム・Yの本拠地 “Southern Beach” をベースにトレーニングを積んでいきます。

本日は第1回目として体力測定を行いました。

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まずは店内で本日のスケジュールなどを確認。

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体力測定は、茅ヶ崎店自慢のプライベートテラスで。スピニングマシンでアップ。

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体力測定は、コンピュートレーナーのローラー台でハートレートをチェック。男性は125Wから徐々に上げ、225Wまで5段階で測定。

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ついにトライアスロン用がリリースされた。

POLAR RCX5

スイム、バイク、ラン、それぞれへの移行をスムースに行える話題の新製品。

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バイオレーサープレミアムでお馴染みのコンピュートレーナーを使用。

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女性は100Wからスタート、175Wまで4段階でチェック。

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次はランシューズに履き替え3000タイムトライアルでHRMmaxをチェック。

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茅ヶ崎店のテラスはサザンビーチ側からもよく見える。

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ランスタート前のレクチャー。MAXで。

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3000TT/HRMmax  GO!

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無事終了。

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新製品、RCX5の説明会。入荷したばかり。

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チームPOLAR湘南、次回は7/2(土)。

今回の体力測定を元に中島コーチのメニューにより本格的ハートレートトレーニングは始まる。

ポラールジャパンさんのニュースにも出ています。

http://www.polar.co.jp/ja/about_polar/news/110629_PTA

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Triathlon “ MONO ” Journalist     Nobutaka Otsuka

Road to KONA 2011 (諸岡選手ガンバレ~アイアンマンセントジョージ)

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Road to KONA 2011登録選手の諸岡選手が今週末、アイアンマンセントジョージにおいて、世界選手権の出場権獲得を目指します。

「今までで最高に練習しました。」と語ってくれた。

3月ニュージーランドで獲得した大西選手に続き頑張ってほしい。

「イエロージャージ」を着てチームの代表として、そして日本の代表として。

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Triathlon “ MONO ” Journalist     Nobutaka Otsuka

チーム・Y世界選手権出場挑戦登録選手ガンバレ!

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チーム・Yではアイアンマントライアスロンワールドチャンピオンシップ2011(=ハワイ)出場を目指す選手を応援します。

現在、ハワイ出場は極めて狭き門となっています。2010年の日本人出場選手は60余名と過去最低数(初期を除く)です。2009年と2010年を比較しても完走タイム10時間(憧れのサブ10)は282位から458位と大きく順位が後退しています。ハワイ挑戦者のレベルが急激に高くなっています。

ハワイへの道は極めて険しいと言えます。しかし、だからこそ挑戦する意味があります。そんな険しいハワイに挑戦するチーム・Yメンバーを誇りに思い、応援します。結果のことよりも、まずはハワイに挑戦する気持ちに敬意を表します。

ハワイはトライアスリートにとって間違いなく最高のステージです。

無事出場を祈念しています。(大塚)

と言うことで今年のアイアンマンに向けて頑張っている途中ですが、志半ばで大きな怪我をしてしまった選手がいます。ただ負けません。今年の世界選手権出場は難しくなりましたが、すでに気持ちは来年に向っています。心身ともに鉄人です。 (現在、入院中)

頑張れ!青木選手!

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チーム・Y青木選手
チームの良きムードメーカー、初出場を狙う。
バイク:FELT B2
「2011年は”なんちゃってトライアスリート”から『KONA・FINISHER』に変身します宣言!」

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Triathlon “ MONO ” Journalist     Nobutaka Otsuka

Road to KONA PRJ. ~世界選手権出場決定~

RTK2011大西選手ゲット.jpg大西選手世界戦手権出場決定!

おめでとう!~

昨日開催されたニュージーランドアイアンマンにおいて見事アイアンマン世界選手権(ハワイ開催)の切符を手にしました。

自身6度目、そしてなによりも宣言し、「一番にニュージーで獲る!」とし、その通りになった、した、ことが素晴らしいことです。現在極めて険しいハワイへの道です。
またレポートなどもしてもらえると思いますが、取り急ぎご報告します。

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Triathlon “ MONO ” Journalist     Nobutaka Otsuka

Road to KONA 2011 始動

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チーム・Yではアイアンマントライアスロンワールドチャンピオンシップ2011(=ハワイ)出場を目指す選手を応援します。

現在、ハワイ出場は極めて狭き門となっています。2010年の日本人出場選手は60余名と過去最低数(初期を除く)です。2009年と2010年を比較しても完走タイム10時間(憧れのサブ10)は282位から458位と大きく順位が後退しています。ハワイ挑戦者のレベルが急激に高くなっています。

ハワイへの道は極めて険しいと言えます。しかし、だからこそ挑戦する意味があります。そんな険しいハワイに挑戦するチーム・Yメンバーを誇りに思い、応援します。結果のことよりも、まずはハワイに挑戦する気持ちに敬意を表します。

ハワイはトライアスリートにとって間違いなく最高のステージです。

無事出場を祈念しています。

 

2011年のハワイ挑戦メンバー6名をご紹介します。

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チーム・Y金山選手
チームの元気印、気合で初出場を狙う。
バイク:KUOTA KUEEN-K
~自分の限界にチャレンジ~
「コナは高い高いハードルですが、今年は超えて行きたいと思います。」
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チーム・Y大西選手
チームのエース、過去5回出場のベテラン。
バイク:KUOTA KALIBUR
~アイアンマンであり続けたい~
「コナ行きチケットのNo1は私がもらいます。」
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チーム・Y青木選手
チームの良きムードメーカー、初出場を狙う。
バイク:FELT B2
「2011年は”なんちゃってトライアスリート”から『KONA・FINISHER』に変身します宣言!」
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チーム・Y石田選手
チーム一クール、冷静なレース展開で2度目の出場を狙う。
バイク:CERVELO P3
~常に限界に挑戦するチャレンジ精神を持ち続けること~
「再びクィーンK、アリィドライブを疾走することを夢見て頑張ります。」
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チーム・Y諸岡選手
チームの国際派トライアスリート、初出場を狙う。
バイク:KUOTA KALIBUR
~チャレンジしないと何も始まらない~
「コナ行きは高いハードルですが、追い込んで狙いに行きます!」
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チーム・Y佐藤選手
チームをいつも明るくしくれるアイアンガール、強い気持ちで頑張る。
バイク:CERVELO P2
~アイアンマンとして認められたい~
「自分を苛め抜いてハワイに行く、そしてコナの風を浴びながら駆け抜けたい!」
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「健闘を祈る」 ~ Anything is Possible ~

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Triathlon “ MONO ” Journalist     Nobutaka Otsuka