先日、アイアンマンカナダにてアイアンマン世界選手権の出場が決定した青木選手が結果報告のため来店してくれました。
「本当に嬉しい」とのこと。
5日の祝勝会でもあらためて報告して頂きますが、怪我から2年頑張ってきてついに念願のハワイ出場となりました。
応援よろしくお願いします。
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ハワイゲット： http://geronimo.tokyo/?p=1004
レポート： http://geronimo.tokyo/?p=1008
テイク9の写真がこれ。やっと笑ってくれました。（＾＾）
青木さん、あらためておめでとうございます。
Triathlon “ MONO ” Journalist Nobutaka Otsuka
小林です。
チーム・Y全員ゴールできました。バイク途中から暴風雨でした。応援のわたしはカッパで凍えてました。
取り急ぎ報告まで。
集合写真に間に合わなかった大吾。昨夜は寒くて全員待機は厳しいコンディションだったので、すとう選手と二人で残って待ちました。無事ゲートに姿が見えたときはほんとにホッとしました。
隊長獲物ゲットです。かっこよかった。あっぱれ！
みなさん、無事完走おめでとうございます。お疲れさまでした。
Triathlon “ MONO ” Journalist Nobutaka Otsuka
佐藤です。
佐渡組は、本日集合しました。
ジャパンの人たちに負けないよう、頑張りますので、応援して下さい。
チーム・Y指定レース、佐渡国際トライアスロン。頑張って下さい。
Triathlon “ MONO ” Journalist Nobutaka Otsuka
小林です。
昨夜のカーボパーティーの時の集合写真送ります。やや緊張気味です。
タニマリさんはチーム・Yではありません。（笑）
8月31日(土)の予報 （YAHOO天気より）
曇時々晴 25℃[-1] 14℃[-1]
| 時間 | 0-6 | 6-12 | 12-18 | 18-24 |
|---|---|---|---|---|
| 降水 | 10％ | 0％ | 10％ | 20％ |
天気は大丈夫そうですね。気合で臨んで下さい。
Triathlon “ MONO ” Journalist Nobutaka Otsuka
本日は8月最後のサザンビーチトライアスロンを開催しました。
少し涼しくなり、ランも走りやすいかなと思っていましたが、昼間の陽射しは何も変わっていませんでした。本日も、デビュー前の初参加の方も含め、湘南を楽しみました。
スイム30分。
今日も穏やかなサザンビーチ。
とても泳ぎやすいと、初参加の方。
バイク90分。
スピニング： http://geronimo.tokyo/?p=1070
茅ヶ崎いろいろ盛り上がっています。
陽射しは強い。
集中できているか。
ラン60分。
江ノ島方面へ。
静かな平日の湘南。
ラストスパート。
第69回サザンビーチトライアスロンフィニッシャー。
ランチミーティング。
POPS： http://www.pops-r134.com/
オススメのナポリタン。
本日も楽しいサザンビーチトライアスロンでした。
8月最後、海水浴場も今週末で終了します。ただ、これから9月が茅ヶ崎にとって最高なのです。とても走りやすい季節になります。「秋ステージ」もお待ちしております。
9月のサザンビーチトライアスロン
5,12,19,26日
26日は、70.3バージョンとなります。
お待ちしております。
世界一お手軽なトライアスロン「サザンビーチトライアスロン」是非体験・体感して下さい。http://geronimo.tokyo/?p=1079
Triathlon “ MONO ” Journalist Nobutaka Otsuka
Triathlon “ MONO ” Journalist Nobutaka Otsuka
IRONMAN CANADA
レースリポート(長文orz)
RTK宣言3年目にして念願のコナスロットを獲得することができました。
2002年の初IRONMAN完走(五島)以来12年目、トライアスロンデビュー以来17年目の遅咲きですが必ずIRONMAN WORLD CHAMPIONSHIPを完走しコナのフィニッシャーメダルを持ち帰りたいと思っています。
トライアスロンで出会った沢山のチームメイトや友人、そして練習仲間が私の財産であり、何もハワイの世界選手権に出ることにこだわらず楽しくフィニッシュすることや練習で切磋琢磨することだけで十分だと、そう思う時期もありました。しかし世界の最高の舞台、トライアスロンの聖地で行われるIRONMAN WORLD CHAMPIONSHIPに出場したチームメイトの充実した笑顔のフィニッシュシーンを、そしてあのイエロージャージを着て走りきった姿を見て鳥肌が立ち涙がこぼれ、やはりこの舞台に立つこと、それに挑戦する気持ちが大切なんだと思うようになりました。
そんな思いでエントリーしたIRONMAN CANADA。猛暑で練習が思うように出来ず、6月のIRONMAN 70.3 Centrair 以降身体の疲れがとれず、7月から8月は極度のスランプでフルアイアンマンの完走すら出来ないのではないかと弱気になっていました。そんな時にスランプ脱出のきっかけはチームメイトとの練習でした。スイムやランのフォームチェックをしてもらったり、仮想カナダの峠コースを競いあったり、皇居ランでもいいペース走が出来ました。
そしてIRONMAN CANADA1週間前。相性が良く7年連続出場してる手賀沼トライアスロン大会でコンディションをチェックしました。大事な大会の1週間前でやや無謀だったかも知れませんが結果的にここで自信とレース感を取り戻す事ができた事が今回のレースに繋がったと思います。
相変わらずレース前の緊張感をコントロール出来ずレース二日前から睡眠薬を飲んでも眠れず、睡眠不足でレースの朝を迎えました。2000名を超える参加者の割にトイレが少なく、トイレ待ちでウォーミングアップの時間が全くとれないままスイムがスタートしました。その影響なのかスタート直後に高心拍、過呼吸のような症状になりました。まさか、カナダまで来てスイムリタイアか？と頭をよぎりましたが、慌てず立ち泳ぎでしばらく休憩してリスタート。その後は終始バトルに巻き込まれながらも64分でスイムアップ。
寒さ対策でアームウェットを着けたままバイクスタート。
バイクは終盤の30kmの上りに備え、前半は抑え気味でいく作戦でした。平地や下りは外国人のパワーでどんどん抜かれ上り坂で追いつくパターンで25kmの折り返しでは100位くらい、おそらくエイジで15番くらいかなと、俄然元気が出てきました。そして終盤の上り坂では面白いくらいに外国人をパスし、それでもランに脚を残せた感じで5時間23分でバイクフィニッシュ！
そして今シーズン1番練習したランパート。
アップ＆ダウンのあるコースなので上りは頑張り、下りは休むメリハリをつけて行く作戦です。かなり脚が残っていたのでスタート直後の3kmは楽にキロ4分30秒でペースをつかみ、折り返しまでは仮想エイジ15位とし、同エイジをパスしたり、パスされたりをカウントしました。
そして10kmの折り返し。
おそらく12番くらい、すぐ後ろに大西選手、山本選手、石田選手。「みんなでハワイに行くんだ！」同エイジのチームメイトが後ろから追いかけてくる事はプレッシャーでは無く、勇気や元気をもらえました。そして1周回目の終わり頃から脚が売り切れ始め、気分転換にトイレに行きましたが、体力をかなはら消耗し意識が弱くフラフラ状態。あそこであきらめなかった、頑張れたのは何故だか記憶がありません。そして2周回目、気温も上がりエイドでは水を被り、歩きました…立ち止まりその1kmはついに7分台。
やっぱりここまでか？
でもあきらめませんでした。
ジェルで補給し、脚を冷やし、クランプストップを使い復活、30kmの折り返し以降はチームメイト、日本人選手と声をかけあい、また沿道の日本から応援に来てくれた方々からも元気をもらいました。ラスト3kmで同エイジ2人にパスされ、おそらく15位くらい、なんとかロールダウン圏内だと確信し最高潮に盛り上がるフィニッシュゲートを飛び跳ねながら駆け抜けました。
結果は10時間5分 エイジ9位
45-49歳は参加者も多くハワイのスロットは13個。
やりました！
応援していただいたみなさん、一緒に練習を共にしたみなさん、期待し、そして鼓舞してくれた大塚さん、ハワイの素晴らしさを教えてくれたハワイフィニッシャーのチームメイトのみなさんに深く、大きく感謝します。
ありがとうございました。
青木
とにかく最高の結果です。ハワイまで1ヶ月と少しですが、しっかりと体調整え、「本戦」で最高のパフォーマンスを期待します。
Triathlon “ MONO ” Journalist Nobutaka Otsuka
チーム・Y青木選手が、アイアンマンカナダにおいて、見事アイアンマン世界選手権の出場権を獲得しました。海外の強豪犇く中、エイジ9位でゲット自身初となる、ハワイアイアンマンへの切符を手にしました。2011年から始まった、ハワイへの挑戦 「Road to KONA」をついにゲットしました。追って、本人からの喜びのメッセージなどをお届けします。
Place 9 1873 Mutsumi Aoki
青木さん、ついにやったね！おめでとう！
Triathlon “ MONO ” Journalist Nobutaka Otsuka
本日も暑かった。
第68回となるサザンビーチトライアスロンも8月4週目となりました。本日も初参加の方を迎え、ベテランからビギナーまでいろいろな方々と一緒にトライアスロンを楽しみました。本日は波1.5mを超え、やや泳ぎが「リアル」になっていました。スイム終了後には遊泳禁止となりました。バイク時は、風も吹き、それほど暑さを感じなかったと思います。そしてランは、「真夏の醍醐味」でしょうか。真夏のスポーツとして、意味のあるパートであることを実感しました。。
スイム30分。
波はあるが泳ぐには問題なし。
透明度は高く気持ちよく泳げる。
目の前が海の茅ヶ崎店。
陽射しがどんどん強くなる。
ウェットスーツはクラゲ対策。
スイムアップ。
バイク90分。
スピニング： http://geronimo.tokyo/?p=1070
上半身リラックス。
膝から下もリラックス。
脚を止めずに行うことが出来るのが特長。
水分はしっかり補給。
初参加でも楽しめるスピニング。
“ 一曲入魂 ” 先は考えない。
クイックトランジッション。
60分ラン。
江ノ島方面へ。
蒸し暑かった。
マイペースで走る。
リゾート・湘南・茅ヶ崎へ。
ラストスパート。
ゴール！
第68回サザンビーチトライアスロンフィニッシャー。
アフターはランチミーティング。
POPS： http://www.pops-r134.com/
本日もお疲れさまでした。
暑かったですね。この後も水分補給を行って下さい。またのご参加お待ちしております。
来週29日は70.3バージョンです。
9月のスケジュール
5日、12日、19日、26日
です。
内1日はロングバージョンのサザンビーチトライアスロン70.3となります。（近日発表）
世界一お手軽なトライアスロン「サザンビーチトライアスロン」是非体験・体感して下さい。http://geronimo.tokyo/?p=1079
Triathlon “ MONO ” Journalist Nobutaka Otsuka
今日は最高の天気でした。
6月以降一番良い天気だったかもしれません。青空が広がり、ちょうど良い風が吹き、海も透明度が高く、お盆休み中のサザンビーチトライアスロンは気持ちよく、泳ぎ、漕ぎ、走ることができました。参加者も初参加者4名を含め超満員、初参加者2名の方は昨年のトライアスロンアカデミーにご参加の方でした。バイクは定員があるため、スイム＆ランで参加する人もいました。
最高のロケーション、天候、そして参加メンバーに恵まれ、楽しい夏休みを過ごしました。
スイム30分。
ベタナギで泳ぎやすい。
アンタレスSEVウェットでらくらくスイム。
スイムフィニッシュ。今日はクラゲが少なく、助かった。
バイク90分。
スピニング： http://geronimo.tokyo/?p=1070
今日は参加者が多かったため、大塚はマシンに乗らず、「シゴキ」に徹した。（＾＾）
①上半身リラックス
②真っ直ぐ走るイメージが大切。
③膝から下もリラックス。
④イメージすることが大切。
90分間脚を止めることはない。
集中力を養う。
初参加、まずはマシンに慣れることから。
11時を過ぎ、気温も上がり、水分が足らなくなってきた。
チームYR新宿本館： http://ysroad-shinjyuku.com/
チーム・Y実団：
http://www.ysroad.net/support/teamy/category/race.html#id01
川原キャプテン先週のブログ：
http://ysroad-shinjyuku.com/staffblog/2013/08/2-2.html
5月の怪我以来、2ヵ月半ぶりの実業団レースを今週末に控えている。
ラン60分。
30分で折り返すマイペースラン。
ペースの近い人と走る。
暑かった。
と、ここでカメラが壊れてしまいました。。。。。
年に一度の「アイスサービス」でフィニッシュ後アイスを食べながらクールダウン。ん～、最高です。（カメラが壊れたので昨年の画像です。）＾＾；
が、奇跡的に最後の集合写真は、撮れていました。めでたし、めでたし。
第67回サザンビーチトライアスロンフィニッシャー。
そして、いつものランチミーティングは、人数が多く全員とお話できませんでしたが、トラ談義で盛り上がりました。みなさまのご参加お待ちしております。
来週22日も開催します。
29日は70.3ロングバージョンで開催します。
世界一お手軽なトライアスロン「サザンビーチトライアスロン」是非体験・体感して下さい。http://geronimo.tokyo/?p=1079
Triathlon “ MONO ” Journalist Nobutaka Otsuka