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【メンバーReport】 榛名湖リゾートトライアスロン ~須藤選手~
〔報告〕 7月21日(日)第一回榛名湖リゾートトライアスロンin群馬に出場しました。
榛名山頂上直下の榛名湖(標高1000mの湧き水の綺麗な湖水)のスイムは淡水のためか個人的には浮力が効かず苦労しました。
バイクはアップヒル、ダウンヒル、湖畔周回のスピードコースとバラエティに富んだコースで大変走り応えあり、40km1時間30分も掛かりました。
ランもバイク同様、トレランのような急勾配があったり湖畔周回の気持ちいいコースがあったりで走り応えあり、10km1時間も掛かりました。
ショートで3時間以上掛かりましたが高原の綺麗な景色と水と空気と涼しいところでビシッと刺激のはいるレースコースでした。
新しいジャンル〔リゾートトライアスロン〕かもしれません。
追伸:地元誌、上毛新聞にチーム・Yジャージとともに載っちゃいました!(^^)! http://www.jomo-news.co.jp/ns/9013744166217092/news.html
須藤選手お疲れさまでした。
Triathlon “ MONO ” Journalist Nobutaka Otsuka
【メンバーReport】 アイアンマン・フランス ~橋山選手~
トライアスリートなら憧れるアイアンマン、初出場の地に選んだのはフランス、ニースです。
スイムは穏やかな地中海で心配していなかったものの、バイクはツールドフランスで使うような山岳コースと聞いていたので、峠道をメインに練習してきました。また、ランは、昨年夏に故障して以来、まともに走り始められたのが、春になってからだったので若干不安を抱えてのニース入りとなりました。早速海岸エリアのエキスポ内へ選手登録に行きましたが、想像を超える美しいコバルトブルーの海に気持ちは高まります。翌朝は早速レース開始時刻に合わせて試泳。ビーチは砂浜ではないことと、水も透明度はそこまでではないのが意外でしたが、すぐそこまで迫っている山からの雪解け水と海水が幾層にもなっており、気持ちよい温度。
それからコースマップと勘を頼りに、バイク試走へ。
コースは、最初海岸線に沿って川に当たったら川沿いに上流に向かっていく平坦な道を20k程行きます。そこからいよいよ山側へ入っていきますが、その入り口にいきなり10%以上の坂が待ち構えており、ここで洗礼を受けます。その後も登り続けますが、山間ではなく山肌に沿ってジグザグ上るのであっという間に河口のニース海岸が見下ろせとても気持ちいいです。道沿いの家には低いレンガや石垣に色とりどりの花が映えます。日本で言えば新緑といった美しい山上にも円形に作られた街があり時計台があるなどステキ過ぎです・・・
さて、当日朝ですが、踊っている人もあり、スイム前のお祭り騒ぎといってもいい位のノリは、外国ならでは!初めてのコース、8の字に2周回なのでブイのルートがよくわからなかったのですが時間でスタート。今まで出た日本の大会はたぶん1割位は女子の比率があると思いますが95%位が男性、しかも外人は大きい!平泳ぎの人もいたので蹴られないように手でガードしつつ、方向は人に合わせて泳ぎ出しましたが、今までやってきた朝スイムの練習を考えたらスッと冷静になれ、マイペースでいけたと思います。
1周目は2.4k。手元で48分だったのでまずまずなペースと一安心。波打ち際は小石でしかもいきなり段差が深くなり、出入りは苦労するので引き上げてくれるボランティアがいますが、足りないので選手同士で支えあったり、手助けしながら2周目に入ります。こんな光景も文化的に自然なお国でした。結局スイムアップは1時間18分でしたが今までよりはるかに楽に泳ぎ切れたのはよかったです。
トランジションは勝手もわからずかかりすぎてしまいました。バイクはラックにほぼ残っていません・・・
焦りますが、試走箇所までに落ち着こうと、補給や脚の調子をみながら入ります。50k地点から20kで約900mの登るのが最大のピークですが、もう少しだよ頑張れ!とか言われながら、皆にガンガン抜かれていきます。その後はアップダウンが続きますが、何故か外人は少しでも下り基調になると脚を止めて休んでしまう人が多く、下りで抜き返してまた登りで抜かれるといった繰り返しです。絶景の中、街を通ると「アレ!アレ!Jun!」とリアルな歓声に、自転車レースの選手の気分が味わえ感激。
バイクフィニッシュ時には足は売り切れていましたが、いつもスピニングで追い込んだ後ランしており、最初は辛くても走れることはわかっていたので前太腿の張りをこらえてランへ。
案の定2k位で足が動いてきたので、後はランだけ、この日の為に頑張って来たことを思い出し、全力で行くことを再度言い聞かせます。でも練習は正直ですね。折り返し毎にラップは落ちていきます。ランは海岸リゾートの一番観光客が多い所を4周回するので盛り上がります。ボランティアや観客にもたまに日本人がいて、思いがけない日本語での応援も嬉しかったです。ただ足は徐々に言う事を効かなくなり、お腹も差し込んできてきました。バイク中アップダウンの中、なかなか給水がおろそかになった事がいけなかったと思います。最後の5kなど本当に棒になったようでどうにもなりませんでした。
今までのレースはランのゴール前でペースアップ出来たりして、追い込みきれていなかったかと反省していたのですが今回は本当にもう出来ないというところまで出し切れたので、こういうレース展開を経験できた事は大きな財産と思います。
タイムは満足のいくものではなかったですが、これが今の実力ですね。課題ははっきりしているので、少し休んでまた頑張りたいと思います。ともあれ無事アイアンマンデビューがこの美しいニースでかなえられて、幸せ者です。一緒に練習したりアドバイスしてくれた仲間やコーチ、気持ちよく送り出してくれた家族や職場の皆に深く感謝します。タイムを狙う方には多少危険が伴いますし、レベルも高いですが、最高のロケーションで特にバイク好きにはオススメです!
橋山さん、お疲れさまでした。
You are an IRONMAN.
Triathlon “ MONO ” Journalist Nobutaka Otsuka
【メンバーReport】 館山わかしおトライアスロン ~中澤選手~
たてトラでデビュー
6月30日に開催された第4回館山わかしおトライアスロン(51.5km)に参戦してきました。
私のデビュー戦です。
4年くらい前から走り始めて、3年くらい前からマラソン大会に出始めて、走るのがどんどん楽しくなって・・・。
昨年くらいからトライアスロンやりたいなと思いつつ、何から始めたら良いのか、どんなバイクを買ったら良いのかわからずにいた私が、今年に入ってチームYのメンバーに出会い、遂にトライアスロンデビューしました。
今回はデビューするまでを含めてデビュー戦を報告します。
チームYの皇居ラン+チームミーティングの情報を知り合いに教えていただき、はじめて参加させていただいたのは今年の1月24日でした。
全くの初対面で「はじめまして。」から始まって、一緒に皇居ランをし、その後のミーティングにも参加させていただきました。ミーティングでの話を聞いていると、トライアスロンが本当に楽しそうで、みなさんいきいきとしていて、私のトライアスロンへの憧れも急上昇。翌週には茅ヶ崎店にバイクを買いにいきました。バイクについては完全に無知なので、店長の大塚さんにお任せでしたが、スポーツバイクの初めての購入にちょっと興奮でした。
デビューまでは長いような短いようなでしたが、皇居ラン、ササンビーチトライアスロンの練習会に参加し、少しずつ体力・技術(こちらはまだまだですが)もついて、いよいよデビューとなりました。
それなりに練習はしたつもりだけど、1週間前くらいから不安な気持ちになり、前日の説明会での「ダメなときは無理をせず勇気を持ってリタイアしましょう!」という言葉に、自分もそうなるのかな~なんて頭に浮かんでいた状態でした。
当日朝
雨の予報でしたが良い天気。トランジションエリアに道具を設置して、道具のチェックと着替えのイメージトレーニングをしました。
スタート たてトラガールのスタートは第4ウェーブ
前のウェーブのスタートをみていて、スタート直後のばさばさというバトルが恐怖に感じてきました。周りのみんなは速そうにみえるし、「女性の争いは怖いんだよな~・・・」なんて思いながらスタート時間を待ちました。“ぽわ~ん”としたスタートの合図と同時にいよいよ始まってしまったという感じで海に向かって走りました。
スイム 1周750mを2周
スタート直後の集団からはなんとなくすぐに抜けられて、途中はほとんど一人で泳いでいる感じでした。第1ブイまでは泳ぎが安定せずに不安な気持ちもありましたが、しばらくしたら、海の底や息継ぎするときにみえる外の風景なんかを楽しめるようになって、一番不安だったスイムも無事終了となりました。
初めてのトランジション
海からあがると小学生が並んで出迎えてくれました。みんなにハイタッチをしてバイクの場所までかけあしで走りました。あわてるとスイムキャップかぶったままとか、色々変な格好している人がいるよと聞いていたので、意外と冷静に対応。でももっと急いだほうがよかったなと反省しています。
バイク 1周4.4kmくらいを9周
追い風と向かい風が交互にくる感じで、追い風のときは40km超を目標に、向かい風は30km切らないように辛抱。少し足を使いすぎているかな、ランでの足は大丈夫かなと感じながらも、9周を無事終了。
ラン 1周2.5kmを4周
バイクのあとのランはいつももどかしい思いをします。今回も同様で、なんでこんなに足が重いのか、もっと速く走りたいのにと思いながら、しばらく辛抱。暑いし早く終わらないかな、前を走っているあの人を抜かしてみようかな・・・などと思いつつようやく終了。
「やっと終わった」という思いと「あっという間だった」という思いがしましたが、楽しかったというのが一番の感想です。人生に1回しかないでデビュー戦。何もかもがはじめてで、不安・焦り・新鮮さ・・・いろいろな思いと場面がありましたが、無事に完走できてよかったです。
[結果 2時間38分9秒(スイム 0:30:11 バイク 1:18:32 ラン 0:49:26)]
みなさんに支えられてトライアスロンデビューできたことを本当にうれしく思います。
大塚さん、チームYの先輩方、本当にありがとうございました。
そして、次はミドルの珠洲Aに挑戦します。少し背伸びをしてしまったかんじですが、なんとか完走できるようにしっかり準備をして望みたいと思います。
2013.07.05 中澤久美子
中澤さん、お疲れさまでした。そして無事完走おめでとうございます。
速過ぎます。(^^)
Triathlon “ MONO ” Journalist Nobutaka Otsuka
【メンバーReport】 烏帽子岩アイアンマンスイム 50photos by CHIE
【メンバーReport】 アイアンマン70.3JAPAN ~若山選手~
IRONMAN 70.3 TOKONAMEレポート 若山源二朗
3月、大井ふ頭でBike練習中に落車。左側の鎖骨骨折。医者からは全治3か月。この常滑に間に合うか間に合わないかという状況でした。日常生活では筋肉養成ギブス的なものを2か月装着しており肩コリの激しい身動きの悪い日々を過ごしてきました。その間、お医者様からは痛みが伴わなければトレーニングしても問題ないという指摘を受け、なんとか腐らず下半身の筋トレなどを続けてきました。5月の横浜の復帰戦から約1か月、なんとかパフォーマンスもベストの状態に戻したIRONMANへの挑戦でした。
まずはSwimパート。
もっとも岸から遠いい場所に陣取り、最初のバトルを避けスムーズにスタート。100メートルすると周りに誰もいなくなり、パックは3人に。さらにスピードを上げていくと2人のみとなった。自分の後ろに付いているのはTRI ONの高橋選手。横浜でも総合優勝の強豪。横浜とまったく同じ展開。とにかく先頭をガンガン引き、前のグループを飲み込んでいきましたが、選手の間のスペースを探してとにかく前に進んでいく。結局、前のグループのパックにも捕まらず、ほぼ高橋選手と一緒にエイジトップでSwimフィニッシュ。
Swim 26:48
ここからが苦手と課題のBikeとRun。T1までが長く400メートル駆け抜けBikeコースに移るとほぼ選手は皆無。ドフラットなコースで直線が多い。Aver40Kmで進んでいく。しかしながら、Aver:40Kmを越える高速スピードの練習を積んでいないのでみるみる脚が削られ、さらに口に含んだスポーツドリンクや栄養ジェルのリバースを繰り返す。さらにはエイジの強豪選手がコースに出てきて次々にパスされる。Swimのアドバンテージを完全に失いみるみる順位を後退。。。コースは所々狭くなっている上に1200人もの選手が同じ時間に同じコースに雪崩式に送り込まれる。そのたび大きなパックが形成され完ドラの展開。ドラの中には脚を休めている選手も大勢いた。心のみ折れないように、なんとかアベレージスピードをキープし、あとは脚が攣らないように塩サプリは摂取し続けた。。。
Bike 2:34:05(15)
BikeからRunに移ると、両足痙攣。バイクでかなり脚を消耗。完全に動けなくなりコース脇に横たわりストレッチ。モモを伸ばすとハムが攣り、脹脛を伸ばすとモモが攣る最悪な展開。3分位悶絶しながら痙攣と格闘。しかし打開策はないので騙しながら走りだす事に。とにかくロボットのように脚を曲げないでトボトボ4キロ位走ったところで復活の兆しが。。。あとは体幹を意識してブレないとうに綺麗なフォームで走る事だけを心掛けた。コースには脚を痛めている選手、腹痛に苦しんでいる選手と様々だったがとにかく前に前に、脚を進めて選手をパスする事を心掛けた。軸を意識する事で最後までペースを崩さず、なんとかゴールまで持ち込むことができた。
Run 1:36:43(18) Total 4:43:13
(age 35-39 18th)
名古屋まで応援に駆け付けここまで一緒に練習を積んでいたチームメイトに感謝し、8月にJapanに向けての課題も見えてきました。Japanまであと2か月。出来る準備は全て行いより高い目標を立て、それを目指してクリアしていこうと思います。
Photo by Chie saito(special thanks)
若山選手、課題は見えています。ジャパンで納得のレースを。
お疲れさまでした。
Triathlon “ MONO ” Journalist Nobutaka Otsuka
【メンバーReport】 トラデビュー ~横浜・大島~
【メンバーReport】 アイアンマン70.3JAPAN
IM70.3セントレア知多常滑ジャパンに参戦してきました。
エンジョイ完走派から一皮むけたレースをしたいと思い立ち、この1年ほど紆余曲折やってきた結果、自分なりに納得できるレースとなりました。
今年40歳になるのを節目として、今までのように単に完走を目標とするのではなく、より高い目標を設定し、きっちりと結果を残していけるようになりたいと思い立ち、4月の宮古島をターゲットにトレーニングを積んできたのに、当の宮古島では直前の食あたりによる体調不良でレース序盤にリタイヤ・・・
今回のレースこそ!と意気込みつつも、それなりに頑張ってきた分だけ余計に不安もつのる中、常滑に入りました。
土曜日早朝からの移動で10時前にセントレア空港に着き、さっそく競技説明会、選手登録を済ませ、バイクチェックインとバタバタと手続きをこなす。
今回のチームからの参加メンバーはIMハワイを目指す強豪エイジグルーパーの皆さんばかりで、やや気後れしつつも自分も緊張感が増していく。
全ての手続きを終え、チームの皆さんとうなぎ屋さんで夕食をとり、自室に戻って軽く晩酌。
緊張から寝付きは悪かったが、やれるだけやってきたんだから明日はとにかく楽しもう!と就寝。
4時に起床。シリアル系の補給食で軽めに朝食。シャワーを浴びて身体を温め、ゆっくりと準備する。
天気は薄曇りでレースにはよいコンディションのようだ。6時に宿を出てレース会場へ。
バイクの最終確認、トラバッグのセットを済ませ、スイムアップからの道順なども再確認。
別宿のメンバー、東京から応援に来てくれたメンバーと合流、エールを送り合いテンションをあげていく。
自分は第3ウェーブでのスタート。いつもスイムは不安だらけだが、今回はサザンビーチで何度か海練していたし、何より2週間前にサザンビーチから烏帽子岩までのオーシャンスイム3.8Kmをやっていたので気楽にスタートできた。
スイムコースは950mの折り返し。往路は流れに向かうので進みは悪く、ややバトルもあって泳ぎにくかったが、折り返し後は追い潮でスムーズ。
目標40分のところややオーバーの41分でスイムアップ。(やっぱりスイム練足りない!)
長い長いトランジットエリアを走り、一番時間とお金をかけてきたバイクパートへ。
DHポジションできっちりと走れるようにポジション改善に取り組み、この2月に宮古島用に大塚さんに頼んでバイオレーサーで改めてポジションを出し直して組み上げたCEEPO
KATANA サザンビーチカラーのスペシャルモデル。
宮古島では早々のリタイヤでコースを走ることはなかったので、今回が実戦初投入!
今年のバイクコースは大井埠頭のような工業地域22.5Km4周回のフラットスピードコース。
目標はアベレージ30Km以上の3時間以内。イメージは33Km/HでHR150前後だったのに、スタート時のHR160オーバー、しばらく走れば落ち着くだろうと32~33Kmで回していく。
結局HR155前後で何とかペースを維持。時々速い集団に巻き込まれ怖い思いをしながらも最後まで踏み切り、2時間50分でバイクフィニッシュ。
ほぼイメージ通りの走りとCEEPOの威力に大満足!!
ただ、コース設定上仕方がないところもあるが、予想通りあからさまにドラフティングしている選手も多く、少し残念な感じ・・・
残るは苦手なランパート。目標は2時間。序盤は計画通り5:45/Kmペースで走れていたが、5Kmを過ぎたあたりからペースが落ち始め6分少々で歩を進める。
苦しさが増してきたがこれ以上はペースを落とさない!絶対に歩いたりなんかしない!と耐える。
ランコースはほとんどが海岸沿いだったので、サザンビーチを江の島目指して何度も走ったことを思い出すことで集中力を維持できた。
GPSで距離とペースを確認しながら走っていたので、残り5Kmくらいで少々ペースが崩れても目標の6時間切りは達成できることを確信したが、少しでもタイムを稼ぎたく踏ん張る。
そして、盛り上がるゴールゲートへの花道に入り、したり顔でフィニッシュ!!
ランスプリット2時間8分少々で、合計タイムは5時間49分と目標達成!
昨年のリザルトを見返すと6時間28分だったので、コースは変わっているけど40分近く短縮できたことに自身の取組み成果を感じ、大した記録ではないにもかかわらす自己満足に浸っています。
最後に、練習をともにしているチームメンバー、多くの応援をいただいた知人友人、最高の練習環境・機会、そして機材を提供してくれている大塚さん、日々自由に練習させてくれている奥さんに感謝!
TEAM-Y最高!サザンビーチ最高!
ありがとうございます。
次は珠洲Aです。目下の課題は減量です・・・ 以 上
田中さん、練習の成果が実感出来て良かったです。さらに進化しましょう!
Triathlon “ MONO ” Journalist Nobutaka Otsuka
【メンバーReport】 ITUロングディスタンス世界選手権
昨年参加した五島バラモンキングで、ITUロング世界選手権への出場資格をゲット。







【メンバーReport】 大島トライアスロン
藤倉さんはバイク落車しましたが擦り傷程度で完走。落車してなければスイムもバイクもランも須藤選手より速く、表彰台だったのに!と悔しがっています。91位2時間36分。